千葉ロッテマリーンズは交流戦でも浮上できず

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千葉ロッテマリーンズの2017年シーズンは、開幕から調子が上がらず、最下位に甘んじていましたが、交流戦でも浮上のきっかけをつかむことはできませんでした。

交流戦の間に順位が入れ替わることがよくあるのですが、今シーズンの千葉ロッテに関しては、そういうわけにはいかなかったようです。

何となく、調子が上がってくるかなぁ、と思うときもあるのですが、続かないんですよね、今年の千葉ロッテは。

千葉ロッテの交流戦までの戦いを振返ります。

投手陣

投手陣の中で、安定して活躍しているのが内投手です。

調子が上がらない投手陣の中で、ただ一人ずっと好調を保っています。

内投手といえば、毎年のように故障をしていて、1年フルに活躍したことがありません。今年こそは、1年を通して活躍して欲しいですね。

まずまず安定しているのが、二木投手と有吉投手です。

二木投手は、開幕こそ出遅れましたが、その後は安定して良い投球をしています。二桁と言わずに、12から13勝くらいを期待したいですね。

有吉投手は、一時打ち込まれるときもありましたが、新人ながら、ここまで25試合に登板しています。

今後は、ロングリリーフも見てみたいです。

この3人以外の投手陣は、総じて調子が悪いのです。

涌井投手、石川投手、唐川投手、益田投手、西野投手、佐々木投手など、主力として活躍を期待していた投手たちの多くが、力を発揮できていません。

この中で、唯一、石川投手の調子が戻ってきているので、今後に期待です。

序盤は、野手が打てないことが目立ちましたが、最近は、野手陣よりも投手陣の方が重症という気がします。

先頭バッターを出塁させてしまう、初回に失点をする、四死球が多い、敬遠のあとに打たれるというようなシーンを数多く見た気がします。

やられるべくしてやられているように見えてしまいます。

野手陣

野手陣の中では、まずは外国人選手です。

パラデス、ダフィーの両外国人選手が開幕からとにかく打てませんでした。

ダフィー選手は途中、調子が上がってくるかなと思わせるときもあったのですが、現在は二軍落ちしています。

ダフィー選手よりも、パラデス選手の方がひどかったのですが、ペーニャ選手を獲得してから、3打席連続ホームランを打ちました。

このまま調子を上げてくれればいいのですが。

ペーニャ選手は、まだコンデションが整っていない感じですね。

日本でも、球団をすぐに変わっていましたし、昨年は所属チームもなかったみたいですから、過度に期待はしないほうがいいかもしれません。

そうは言ってもペーニャ選手は、信じられないような打球を打つので、ZOZOマリンスタジアムで、弾丸ライナーでのホームランを期待します。

今のところ、外国人の中では、サントス選手が唯一好成績を残しています。

現在の打率が、.339と期待以上の活躍ぶりです。

ただし、盗塁はあまり期待できないかもしれないです。

最初の盗塁失敗は、完全にアウトでしたし、2回目の盗塁は、相手の山田選手がボールを落としたのでセーブになったものの、タイミングは完全にアウトでした。

リードの大きさやスタートが改善されるかどうか、注目です。

サントス選手が盗塁できるかどうかは、得点力に影響してくると思います。

日本人野手で、開幕から安定した成績を残しているのが、キャプテン鈴木選手です。

鈴木選手まで調子が悪かったら、今シーズンの千葉ロッテはどうなっていたんだろうと思うと恐いくらいです。

鈴木選手と二遊間のコンビを組んでいるのが、最近ではレギュラーと言っていいくらいの働きを見せている三木選手です。

今シーズンの遊撃手のポジションは、平沢選手と中村選手の争いになると思われていました。

しかし、両選手の調子がなかなか上がらず(力不足だと思いますが)、三木選手にチャンスが回ってきたのです。

三木選手は、守備には定評のあった選手ですが、バッティングの評価は低い選手でした。

現在の打率は、.255で、決して高い数字ではありませんが、千葉ロッテの中では高いほうですし、得点圏にランナーがいるときに打っているイメージがあります。

また、右打ちの意識や、粘るシーンをよくみることがあり、チームへの貢献度は高いと思います。

続いて、キャッチャー陣のリードですが、同じように打たれているように見えてしまいます。

巨人のマギー選手に何度も打たれたり、阿部選手にも1試合で2本のホームランを打たれました。

また、敬遠(敬遠気味の四球も含む)のあとに打たれるシーンがとても多く思います。

リードの問題なのか、投手陣の問題なのかは、素人にはわかりませんが、何とか工夫して欲しいなと思います。

まとめ

交流戦が終わって、この状態では、流石に今シーズンは厳しいと思わざるを得ません。

クライマックスシリーズ出場も相当厳しいでしょう。

クライマックスシリーズ出場は諦めてほしくありませんが、来シーズン以降に向けた育成にも力を入れて欲しいです。

三木選手が頑張っていますし、二木投手も頑張っています。

若くて新しい選手も出てきているのです。

香月選手や、三家選手などの若手もチャンスをもらえているので、ものにしてほしいと思います。

明日から、また試合が始まりますので、千葉ロッテの巻き返しに期待です。

【編集後記】

井口選手が今シーズン限りでの引退を発表しました。

年齢的にもしょうがないでしょう。

メジャーリーグから千葉ロッテに入団して、チームに貢献してくれました。お疲れ様でした。

アイキャッチ画像のミニトマトですが、今年初めての収穫です。

思った以上に甘かったです。


 

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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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