千葉ロッテマリーンズ2018年のペナントレースはまずまずのスタート

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2018年のプロ野球が開幕して2週間がたち、千葉ロッテマリーンズはまずまずのスタートをきりました。

昨年がひどかったので、7勝6敗はまずまずのスタートと言っていいでしょう。

それでは、開幕して2週間を振り返ります。

井口監督の采配

引退して即監督に就任、そしてメジャーリーグを経験した初めての日本人監督、ということで井口監督の采配には注目をしていました。

ここまでで特徴的だと思ったのは、スタメンを固定することと、送りバントを結構やることです。

盗塁はやると言っていましたから、ここまでリーグ2位の16盗塁は予想していた通りです。

盗塁死が多いのが少し気になりますが。

スタメンは、ほぼ固定されています。

清田が故障から戻ってきて加藤と変わったくらいで、あとは開幕からほとんど変わっていません。

新人の藤岡は予想通りですが、菅野をずっと起用しています。

井口監督は相当菅野に期待しているんだと思います。

昨年は、選手の成績がひどかったこともあって、メンバーの入れ替わりが多かったですから、ある程度固定できるというのは、いいことなのかもしれません。

個人的に注目していたのが送りバントをするのかということです。

ここまでは、送りバントを多くやっています。

メジャー経験のある監督として、意外に思います。

足を使うと言っていましたから、盗塁やエンドランを多用して、送りバントはあまりやらないのかと思っていました。

新人の藤岡や菅野はバントも上手くていいのですが、田村の送りバント失敗が目立つのが気になります。

わたしが観ていた範囲内だけで、4回は送りバントを失敗しています。

ちょっとひどいですね。

井口監督の采配には、今後も注目していきます。

内野守備

ショートに新人の藤岡が入ったことで、内野守備がものすごく安定しました。

昨年は、三木や平沢、大嶺、中村がサードとショートをやることが多かったのですが、三木以外はみんな送球に不安があり、見ている方もショートやサードに打球が飛ぶと、不安に感じていました。

しかし、今年はショートの藤岡が安定しています。

サードの鈴木大地は、昨年セカンドでゴールデングラブ賞をとりましたが、今年はサードでゴールデングラブ賞をとるだろうと思っています。

中村も、本人がセカンドを希望していたということもあって、セカンドでは安定した守備を見せています。

ファーストの井上を除くと、今年の内野守備は安心してみていることができます。

安定しているのはいいことなのですが、そうなると、平沢の守る場所がないという問題が発生します。

平沢は、オープン戦で調子が良かっただけに観たい選手です。

今のところ、出番が極端に少ないのが残念ですが、藤岡との守備力の差を考えると、ショートを守ることは現実的ではないので、ファーストか指名打者ということになるのでしょうか。

いずれにしても、もう少し、平沢を観たいですね。

打撃陣

昨年のこの時期は、チーム打率が1割台で貧打に泣いていましたが、現在のチーム打率は.274でリーグ2位です。

荻野、中村が3割以上を打ち、規定打席には達していませんが、清田も.360打っています。

井上、鈴木、田村もまずまずの成績です。

新人の藤岡と菅野は、開幕直後は2人とも好調だったのですが、最近は打率が落ちてきて2人とも2割2分台の打率になっています。

この2人が今後どのくらい打つかによって、チームの打撃力が変わってくると思います。

藤岡は昨日ホームランを打ったので、上向いてくることが期待できますし、菅野も慣れてくれば、もう少し打ってくれるのではないでしょうか。

そして、大ベテランの福浦も打率は良くありませんが、頑張っています。

今シーズン既に8本のヒットを打っており、2000本安打まで残り30本となっています。

シーズンが始まるまでは、今シーズンでの達成は難しいのではないかと思っていましたが、この調子でいけば、十分に可能なペースです。

あとは、けがをせずに、何とか今シーズン中に2000本安打を達成して欲しいですね。

打撃陣で寂しいのは、最初から分かっていたことですが、ホームランが少ないということです。

ホームラン数は、リーグ6位で、13試合で7本しか打っていません。

外国人のドミンゲスとペゲーロのホームランを期待できる2人が2軍にいるというのも異常事態です。

せめてどちらかでも1軍に上がってきて、ホームランを打って欲しいです。

ファームでは、ドミンゲスが4本、ペゲーロが3本ホームランを打っているので、早く1軍でホームランを打つ姿を観てみたいです。

投手陣

投手陣は、ちょっと厳しいですね。

チーム防御率は4点台で、リーグ5位です。

全体的にピリッとしない感じですね。

個人的には、昨年活躍をした有吉の調子が今一つなのが残念です。

今年は、セットアッパーで7回か8回を任されるのではないかと期待していたのですが。

まだ今後に期待です。

あとは、佐々木が2軍というのは、想定外です。

早く1軍に上がってきてローテーションに入って欲しいです。

勝ちゲームの8回、9回はシェッパーズ、内が投げることが多いですが、どちらも安定しているとは言えません。

特にシェッパーズは完璧に抑えるというのは、あまりなさそうです。

投手陣には、今後も苦労しそうな気がします。

まとめ

昨年が悪すぎたので、今くらいの成績でも観ていて楽しめます。

昨年は、試合を観ていてもイライラすることが多かったです。

先発投手がノックアウトされると、そこから逆転することはほとんどないので、チャンネルを変えてしまうことも多くありました。

この調子で何とか勝率5割をキープして、クライマックスシリーズ進出争いに加われるように頑張って欲しいです。

現時点では、昨年とは一味違うという手応えもありますので、今後も楽しみに千葉ロッテを応援します。

【編集後記】

アイキャッチ画像は、昨年9月23日の大谷です。

大谷が日本で最後のホームランを打った日です。

ライナーで右中間スタンド上段に飛び込む物凄いホームランでした。

今のメジャーでの活躍をみていると、千葉ロッテファンですが、日本で大谷のホームランが観れて良かったなと思います。


 

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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。