千葉ロッテマリーンズ2018年シーズン終了、後半の失速がひどかった

スポンサーリンク


千葉ロッテマリーンズの2018年シーズンが終了しました。

前半戦は何とか頑張っていて、オールスター明けでも、単独3位にいたことがありました。

このまま、クライマックスシリーズ進出争いに絡めるかと期待していました。

しかし、8月以降に急失速をして、最終的には、59勝81敗の借金22で5位に終わりました。

最下位楽天とのゲーム差は、わずかに1と危うく2年連続の最下位になるところでした。

後半戦失速の原因は明らかで、前半戦を頑張った、ボルシンガー、荻野、石川が故障離脱したことで急失速しました。

前半戦頑張っていたとはいえ、貯金はほとんど、ボルシンガーと石川の2人であげていましたから、この2人がいなくなったら、失速するのも仕方がないことかもしれません。

特に、11連勝をしたボルシンガーの貢献は大きかったです。

ボルシンガーの連勝が途切れたのが7月29日ですから、そこからチームの調子も一気に下降線をたどりました。

攻撃では荻野の骨折が痛かったです。

前半戦は、荻野が出塁すれば点が取れるという状況でしたから、本当に痛かったです。

ちなみに、荻野の骨折は7月9日でした。

千葉ロッテは、8月が8勝15敗、9月が5勝14敗、10月が2勝9敗と、8月以降は全くいいところがありませんでした。

そして、パリーグ5球団すべてに負け越し、ホーム球場では14連敗で今シーズンを終えました。

最悪だった昨年より勝率は良かったものの、終わり方は昨年以下とも言える内容でした。

そんな中でも頑張った選手がいますので、何人か紹介します。

井上 晴哉

1年間を通して一番活躍したと言えるのは、井上でしょう。

わたしは、シーズン開始前は井上にはあまり期待はしていませんでした。

そして、今年もダメだったら戦力外も有り得るなと思っていました。

シーズン当初はそれほどでもなかったのですが、途中から打ちだし、打率.292、本塁打24本、打点99打点の成績でシーズンを終えました。

四番としても堂々の成績だと思います。

日本人の大砲が長い間に渡っていなかった千葉ロッテですが、ようやく出てきました。

来年は30本、100打点を目指して欲しいですね。

そして、10年とは言いませんが、5年くらいは千葉ロッテマリーンズのクリーンアップを担って欲しいなと思います。

中村 将吾

もう1人あげるとすれば、中村ですね。

シーズン当初から3割を超える打率で、盗塁も多く決めていて、チームの中心選手として頑張ったと思います。

最後の方は打率も少し下がりましたが、1年間出続けての打率.284、本塁打8本、打点57打点は立派な数字だと思います。

しかし、中村はミスターロッテの背番号8をつけています。

もうワンランク上の活躍を期待しています。

特に、長打力がもう少し欲しいです。

本塁打8本は寂しすぎます。せめてこの倍は打って欲しいです。

そして、盗塁数は39個と多かったのですが、盗塁死が15個は多すぎます。

今年のロッテは井口監督の方針で前半戦から積極的な走塁をしていました。

しかし、前半戦から盗塁死や走塁死が目立ちました。

そのせいか、後半戦は盗塁もかなり少なくなった気がします。

来年は盗塁の成功率にもこだわって欲しいなと思います。

期待の若手

今シーズンはまだ活躍したとは言わないまでも、来年以降に期待を抱かせてくれる若手も出てきました。

その筆頭は、安田でしょう。

一軍では、良い成績を上げられませんでしたが、二軍で経験を積み、シーズン後半では一軍の経験も積みました。

来年からレギュラーでの活躍を期待します。

井上や中村とクリーンアップを打てれば、面白いなと思います。

3年目の平沢も少しずつですが、成長していると思います。

打率こそ、.213と低かったですが、いいところでヒットやホームランを打ったりしました。

外野の守備も慣れてきて、来シーズンは完全なレギュラーとして活躍を期待します。

2番か6番辺りで、打率.280、本塁打15本くらい打ってくれると嬉しいです。

ピッチャーで1人あげるとしたら、岩下でしょうか。

先発でプロ初勝利をあげた試合のピッチングは見事でした。

抑え向きなのかなと思っていましたが、来シーズンは先発ローテーションに入ってくるかもしれないですね。

能力は高そうなので、期待したいです。

そして、今シーズンは1軍での登板がなかった佐々木にも期待です。

やってもらわなくては困る選手なので、是非頑張って欲しいです。

福浦が2,000本安打達成

後半戦チームが失速するなか、ロッテファンの希望は福浦の2,000本安打でした。

今年中に達成できて良かったなと思います。

来年も現役を続けるみたいですので、いいところでの1本に期待しましょう。

来季に向けて

2年続けて、結果が出なかった千葉ロッテですが、来年はどうでしょうか。

井上、中村が今年と同様かそれ以上の活躍をして、角中、鈴木の中堅選手が本来の力を発揮し、安田、平沢、藤岡がレギュラーとして成長してくれれば、野手はそれなりのメンバーになるのではないでしょうか。

そして、少なくとも1人は野手の外国人選手が活躍してくれれば、さらに期待ができます。

野手陣に比べて、投手陣は少し厳しいかな。

ボルシンガー、涌井、石川、二木、岩下、酒井、佐々木、種市と先発の頭数はいますが、それぞれどのくらい活躍するかはわかりません。

先発以上に苦しいのが中継ぎ、抑えかもしれません。

抑えは内でいくのか、新外国人なのか頭が痛いところです。

中継ぎでは、今シーズン最後の方に出てきた永野は来シーズン期待できそうです。

左ピッチャーが少ない中で、松永に続く貴重な左腕として頑張ってもらいたいです。

そして、今月25日にはドラフトがあります。

個人的には、今年は大阪桐蔭の藤原を取って欲しいなと思います。

根尾よりも藤原の方が魅力的に思えます。

藤原が取れれば、ロッテのセンターを15年任せることができる選手になってくれるのではないでしょうか。

とにかく、来シーズンは何とかクライマックスシリーズに進出できるような戦いをして欲しいです。

【編集後記】

今年は、見切り発車で3年振りにふるさと納税をしました。

独立してから、一昨年、昨年と所得が少なかったので、ふるさと納税を見送りました。

今年も特に多い訳ではないので、ただの寄付になる可能性はありますが、それならそれでいいかなと思っています。


 

千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

The following two tabs change content below.
渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

スポンサーリンク

関連記事